「営業事務の仕事を辞めたい」転職先はどうする?経験者に聞いた

営業事務の職場で働いていて、今の仕事を辞めたい

そう考えたとき、いちばん最初に頭によぎるのは「次の仕事はどうしよう」「仮に転職できたとしても、そこでもまた同じ悩みにぶつかったらどうしよう」ということです。

今回は、営業事務の仕事に就いていた人がどのように転職したのか、経験者に聞きました。
転職をするうえでの参考にしてもらえればと思います。

転職のきっかけは?

まず、営業事務としての仕事内容と転職を考えるようになった理由について教えてください。
Eさん(女性30代前半頃転職)精密機器メーカーにて、営業および技術のサポート事務です。精密機械を製作する上での経費および納期の管理を主に担当していました。小さな会社だったので、担当していた仕事の量が少なかったです。出社して作業をするとあっという間にやるべきことが終わってしまい、毎日やることがなくて苦痛でした。そして、働いて3年で転職を決意しました。(周囲は職場にどのような不満を持っていたかという質問に)当時の部署の上司がワンマンなタイプで、意見が言いづらいことに不満を抱いているようでした。
Wさん(男性・30代)IT企業のセキュリティ部門での営業事務です。働いていたのは半年ほどです。昇給の見込みがないことと、雑務しか業務がなかったことです。
Sさん(女性・40代)売掛買掛金の処理や電話応対、事務所内の雑務などを3年間行っていました。県外への転勤の内示がありましたが、家庭の都合で異動ができずに退職しました。

転職への不安とは?

転職をするうえで、何か不安はありましたか?
Eさん新しい仕事が見つかるのかが一番の不安でした。また、退職の希望を伝えてから職場を去るまで、同僚たちにどのような態度をとられるかも心配でした。
Wさん特に不安はありませんでした。
Sさん次の仕事がすぐに見つかるかどうか不安でした。

どのような仕事に転職した?

どのような仕事に転職しましたか? その仕事や会社を選んだ理由についても教えてください。
Eさん機械部品の商社で、同じ営業事務に就きました。同じ機械の業界で、同じ職種を希望して転職活動したほうが、雇ってもらいやすいのではないかと思いました。また、転職が成功して入社した後も、私自身が早く仕事を覚えられて働きやすいのではないかと思いました。
Wさん営業職に転職しました。もともと営業の経験があったので、慣れている営業に戻ったような感じです。
Sさん私は損保事務です。事務経験が活かせると思ったので。

企業面接についてのアピールポイントとは

面接ではどんな点を自己PRしましたか? また、志望動機はどのようなことを話したんでしょうか。
Eさん同じ業界に在籍していたので、多少の業界の知識があること、営業事務の経験があるので、パソコン作業やソフトに慣れていること、経費管理や納期管理に携わっていたので、その仕事の知識や感覚も持ち合わせていることをアピールしました。
転職前の職場が家から遠かったので、そこに比べて通勤時間が短くて済むこと、転職前の仕事がやや物足りなかったので、同様な仕事をもっとバリバリやりたいことを志望動機としました。
Wさん頑張る気持ちと、経験に照らし合わせた提供できるスキルについてお伝えしました。志望動機としては、営業の仕事が好きであることを伝えました。
Sさん今までの事務経験が活かせることをアピールしました。知人からの紹介だったので、あまり志望動機のようなものは聞かれませんでした。

転職活動のなかで印象に残ったこととは

実際に転職活動をしてみて気づいたこと・印象的だったことを教えてください。
Eさん私が読んだ通り、同業界同職種の転職活動は非常にスムーズで、一発で合格しました。大学時代の就職活動は自分に何ができるか、何がしたいか、受ける会社が自分に何を求めているのかが分からず、漠然と面接を受けていて、落ちまくっていました。転職活動では、それらすべてが明確で、受け答えしていても相手が私にどんな仕事をしてほしいのかが明確にイメージできたし、自分も相手に何をアピールできるかがイメージできていました。これらのビジョンがきちんとあれば、就職活動はうまくいくのだと分かりました。
Wさん少しでも違和感や嫌な気持ちが残った面接はうからなかったので、ある程度自分の直観も大切だと思った印象があります。
Sさん仕事が忙しく、転職活動がなかなかできなかったことです。

転職して良かったこと・惜しかったところとは

転職をして良かったことと、ここは惜しいなと感じたことを教えてください。
Eさん入社前にイメージしていたとおりの仕事内容で、非常に満足しました。また、同僚や上司が非常にいい人たちばかりで、事務所の雰囲気がとてもよく、働きやすかったです。残念だったことを挙げるとすれば、リーマンショック後の不況に陥ったときにリストラが進み、残った人員に過剰に仕事を任せてくるわりに、残業代を出したくないため、毎日「残業するな」と言われて非常にストレスになりました。
Wさん営業ですが、ストレスがほとんどないことが良かったです。収入がもう少しあればと思いますが、不満なほどではありません。
Sさん職場の人間関係が良好なのが良かったです。ただ、かなりストレスのかかる仕事でした。

営業事務で転職を考えている人に向けて

最後に、営業事務という職種で転職を考えている人に向けて、何かアドバイスをお願いします。
Eさん仕事内容に不満があるのであれば、私の転職体験は役に立たないと思います。仕事は好きだが、待遇や一緒に働く人たち、やりがいなどに不満があるのであれば、私の転職のやり方が少しは参考になるかと思います。自分に何ができるのか、どんなふうに働きたいかを明確にし、かつ、面接官の気持ちになって相手が新しく欲しい人材に関して何を望んでいるのかを想像してみてください。そこが合致する会社を受ければ、きっと合格すると思います。
Wさん我慢は大切。仕事は簡単にやめるべきじゃないと思います。だけど、限界がきたときは自分にしか分からないこと。心と体を大切にした決断をしていただければと思います。
Sさん今のスキルを活かして転職を成功させるためにも、焦って次の転職先を決めない方が良いです。

衝動的にならず、冷静な判断で転職のタイミングや転職先は検討していくのが良さそうです。

転職サイトはどこを使うべき?

営業事務で働いている人は、どのような転職サイトを利用するのがいいでしょうか。

もし今すぐではなくタイミングを見計らって転職したいと考えているのであれば、まずはリクナビNEXTに登録しておくことがおすすめです。
そして、以下のような使い方をします。

  • 自己分析ツールである「グッドポイント診断」を活用することで、自分のアピールポイントを発見する・再認識する
  • 「オファーメール機能」を利用することで、どのような企業が自分に興味を持っているのか、自分の市場価値はどの程度かを肌で感じる
  • 求人検索で検索条件を保存する機能があるので、自分の働きたい会社の条件をあらかじめ決めておき、その条件に合った新着求人を通知で受け取れるようにしておく

以上のことをしておけば、条件とタイミングが合ったときにすぐに転職活動を始められ、比較的スムーズに転職することが可能になります。

サイトはこちら:リクナビNEXT

また、今すぐに転職したいという人にもリクナビNEXTはおすすめです。以上のような使い方をしつつ、興味のある企業にエントリーを進めていくことが重要です。

また、派遣で仕事を探している人は、「派遣向け転職サイト紹介」記事も参考にしてください。

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