「秘書を辞めたい…」次の転職先は?経験者に聞いてみた

「秘書の仕事をしているけれどもう辞めたい…」

そう思っている人がまず気になるのが、「次の職場はどうするの?」ということと「次の職場では今の仕事の悩みが本当に解決するの?」ということです。

そこで今回は、実際に秘書の仕事を辞めて転職した人の転職体験談を聞きました。
転職を検討している人はぜひ参考にしてみてください。

転職のきっかけは?

まず、秘書としての仕事内容と会社を辞めたいと思った理由について教えてください。
Tさん(女性30代大阪弁護士の秘書として、電話応対・来客応対・弁護士の出張手配・経費精算・請求書発行・裁判所への書類の提出など弁護士の先生の仕事がやりやすくなるようサポートする仕事を2年間していました。仕事にやりがいはあったのですが、補助的な仕事ではなく、自分が主体となってできる仕事がしたいと考え、転職を決意しました。(周囲の人は職場のどのような点に不満を持っていたかという質問に)裁判所に提出する書類や期日などにミスがあってはならず、職場での守秘義務も厳しいため、仕事をする上で緊張感がありました。そういったことがストレスとなる人が多かったようです。
Mさん(女性・30代・静岡)受発注業務や電話対応、上司の秘書的業務として働いていました。他の従業員がボーナスをたくさんもらっていたのに、私はかなり少なかったので、2年間働いたのち、転職を考えるようになりました。
Eさん(女性・20代・東京)オペレーター養成講座の受付、取引先とのやりとり、社内事務作業、社長秘書の仕事を、3年ほど出版関連の企業で行なっていました。社長の経営方針に共感ができず、先が全く見えなくなったため転職の考えるようになりました。(周囲の人は職場のどのような点に不満を持っていたかという質問に)社長の気分屋に付き合わせられるのが面倒くさい、社長の独断で物事が決まっていくため会社としての発展は考えられないと感じているようでした。

転職活動への不安とは

転職にあたって、どのような不安がありましたか?
Tさん当時の職場での仕事に慣れてきた頃に転職を考えたため、転職して一から新しい仕事を覚えるのは大変だろうなあという不安がありました。
Mさん自分は周囲と同じ待遇を受けられるだろうかという不安がありました。
Eさん自分のスキルで他の会社が取ってくれるのだろうか、やっていけるのだろうかが不安でした。

どんな仕事に転職した?

実際に、どのような仕事への転職をしたんでしょうか。その職場に決めた理由についても教えてください。
Tさん大学図書館で学生に窓口サービスをしたり、図書の発注や配架をしたり、請求書を処理したりする仕事に就くようになりました。昔から本が好きで、図書館という場所で働くことに憧れの気持ちをもっていたからです。また、一般企業とは雰囲気が違う場所で働きたい気持ちもありました。
Mさん業種は違うけど、同じ事務系の仕事に転職しました。パソコンの資格を持っていたため、すぐに就ける仕事を選んだためです。
EさんIT企業の事務とSEの仕事です。はじめの会社の考えが古かったため、より新しい働き方ができる職場を選びました。

面接でのアピールポイント・志望動機は?

面接では、自分のどのような点をアピールしましたか? また、志望動機は何を話したんでしょうか。
Tさん弁護士秘書として一通りの事務経験があることや、周囲の人と協力しあってチームで仕事をこなしてきたことをアピールしました。志望動機は、大学での仕事に憧れがあったことや人をサポートする仕事が好きなので、学生さんや先生をサポートする仕事がしたいと話しました。
Mさんパソコンの作業が得意だということをアピールしました。自分の経験を生かして御社で活躍したいという旨を志望動機として話しました。
Eさん正確かつスピーディーに物事を進められることをアピールしました。また、最先端の企業で経験を積みたいという志望動機を伝えました。

転職活動で印象的だったこととは

転職活動をするなかで、特に印象に残ったことを教えてください。
Tさん最終面接では、大学の事務トップの方と一対一の面接でした。非常にフランクな雰囲気で建前よりも本音を求めているような雰囲気を感じました。
Mさんなかなか思うような職業には就けない思いがありました。
Eさん働きながら転職活動の時間を捻出するのにすごく苦労された先輩からアドバイスを受けながら活動にあたれたのがすごくありがたかったです。

Eさんの言うとおり、周囲に経験者がいる場合はアドバイスを受けるのもいいかもしれません。

転職をして良かったこと・残念だったこととは

新しい職場へ転職して良かったと思ったことと、惜しいと思ったことを教えてください。
Tさんやはり憧れの仕事だったため、やりがいを感じました。図書を発注して、図書館に配架し、学生さんにサービスを提供するまでの裏方の役割をひととおり経験することができました。不満というほどではないのですが、図書館での仕事は考えていたよりは体を使う仕事で重い本を運んだり、古い新聞を処分したり、けっこう体力が必要だと思います。
Mさん新しいメンバーで新鮮な気持ちで働ける点が良かったです。残念だったことを挙げるとすれば、やはり最初は馴染めなかったということです。
Eさん新しい環境を見ることによって視野が広がったということが良かったです。1社の当たり前に縛られてしまうとその人の可能性もすぼまってしまうと感じました。残念なことは事務の仕事は給与は低いということです。他にスキルを積んでいくことを痛感しました。

秘書の仕事から転職を考えている人へ

秘書の仕事から転職を考えている人に向けて、何かアドバイスをお願いします。
Tさん新しい仕事をしてみると、前職での仕事が思ったより役立つことが分かりました。社会人としての基礎力はどこでも必要とされるものですし、思いきって転職してよかったと思います。
Mさん仕事を探すにあたっては、何を優先して探したいのか明確にした方が良いと思います。
Eさん私は転職活動を具体的にどう始めるか悩んで、なかなか行動に移せませんでした。以下が、その時に進めた方法です。
まず、自分がやりたいことを明確にしてみてください。そして、どんな環境で働いていたいかをイメージしてください。その中で優先順位を決めてください。そうすると、何のために転職活動したいのかが意外と明確にわかってきます。
例えば、一番優先順位の高かった項目に相反する環境にいるから、転職したいんだな、そしたらその環境を作るために必要なソースがこれで、企業としてはこのあたりで、と少しずつ自分が動かなくてはいけない方向も見えてきます。
まずは原点に帰ることを忘れないでください。

転職サイトはどこを使うのが良い?

では、秘書の仕事から転職をする人はどの転職サイトがおすすめでしょうか。

もし今すぐではなくタイミングを見計らって転職したいと考えているのであれば、まずはリクナビNEXTに登録しておくことがおすすめです。
そして、以下のような使い方をします。

  • 自己分析ツールである「グッドポイント診断」を活用することで、自分のアピールポイントを発見する・再認識する
  • 「オファーメール機能」を利用することで、どのような企業が自分に興味を持っているのか、自分の市場価値はどの程度かを肌で感じる
  • 求人検索で検索条件を保存する機能があるので、自分の働きたい会社の条件をあらかじめ決めておき、その条件に合った新着求人を通知で受け取れるようにしておく

以上のことをしておけば、条件とタイミングが合ったときにすぐに転職活動を始められ、比較的スムーズに転職することが可能になります。

サイトはこちら:リクナビNEXT

また、今すぐに転職したいという人にもリクナビNEXTはおすすめです。以上のような使い方をしつつ、興味のある企業にエントリーを進めていくことが重要です。

もし地方に住んでいるなどで十分な求人がなかったら地方求人・中小企業求人が豊富な「はたらいく」を使ってみてもいいかもしれません。

なお、そのほかの転職サイトについても知りたいという人は、「転職サイトの比較・ランキング」ページを参考にしてください。

また、仕事を辞めたいと考えている人はこちらのページも参考になります。

転職を検討している方へ

Q今すぐ転職活動をしようと考えていますか?

はい、そろそろ本格的に転職活動を考えていますいいえ、今すぐではなく、いずれ転職したいと考えてます
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