「携帯ショップの仕事を辞めたい」転職事情を経験者に聞いてみた

「携帯ショップで働いているけれど仕事を辞めたい」「携帯販売の仕事から離れたい」「でも転職先どうしよう」
今の職場を離れたくてもそういった不安は付き物です。

そこで、実際に携帯ショップや携帯販売の仕事をしていた人がどのような職場に転職したのか、実際の経験者に話を聞いてみました。

転職の契機は?

まず初めに、転職を考えるようになったきっかけについてをお聞きします。
Nさん(女性・37歳)携帯電話の販売、契約手続き等窓口業務に携わっていました。働く時間帯が希望に沿わなかったり、女性ばかりの職場で気を遣ったり、あと身だしなみにうるさすぎることが転職を考えたきっかけです。働き始めて約半年頃のことです。
Cさん(女性・27歳)携帯電話の販売、新規契約や機種変更、プラン変更や修理の応対など接客をメインに行う仕事でした。3年間働きましたが、労働時間が毎日12時間ほどあり毎日深夜に帰宅することが多かったことと、契約を取らなくてはいけないというノルマのプレッシャーによって軽いうつ病になってしまったため転職を決めました。周囲からも労働時間が長いこと、ノルマに対して難しいとこが多々あることに対して不満がありました。
Oさん(男性・34歳)私がしていたのは携帯の法人営業です。事前にアポを取った企業に携帯電話のリース契約を売り込む仕事です。圏内の市場が開拓され尽くしているので伸びしろがないこと、伸びしろが無いので給与も据え置きだったことが転職の理由です。5年間働いていました。
Tさん(男性・31歳)携帯ショップ販売員として新規、機種変更手続き、プラン変更、故障受付、料金収納、在庫棚卸しなどをしていました。休憩時間も短く、休日がなかったりつぶれりして、4年は働いたころに転職を決意しました。職場では大半が不満を抱えていました。負担が一部の人に偏るので従業員が多く転職していました。

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転職への不安は?

次に、転職への不安について聞かせてください。どのようなことが気がかりでしたか?
Nさんまったく未経験の業界への転職を考えていたため、知識がないことが心配でした。
Cさんうつ病が悪化しないかということと、給料が良かったので生活水準を下げなくていけなかったことです。
Oさん特にはありませんでした。
Tさん次の仕事が慣れるか、続けれるかが不安でした。あとは給与と賞与もどうなるか不安でした。

転職先とその企業を選んだ決め手は?

実際に、どのような企業に転職したんでしょうか? その会社を選んだ理由も教えてください。
Nさん損害保険業の事務の仕事です。知人のつてで、PC操作ができる自分に声がかかったのがきっかけです。自宅からも近く、出勤時間や出勤日の融通もきき、小さな事務所なので人間関係も構えずに済んだことが決め手になりました。(周りの人の転職先はどんなものがありましたか?という質問に、)別のメーカーや複合で扱う携帯ショップなどへの転職の話は聞いたことがあります。
Cさん営業ではない接客がしたくてアミューズメント施設への就職をしました。給料の面でも今までとあまり差がなかったことと、接客は好きだったのでそこは変えたくないという気持ちがありました。しかし、営業は苦手なので営業などがメインではないアミューズメント施設にしました。
Oさん配送業者のドライバーです。くいっぱぐれがないことと、求人内容が魅力的だったので応募しました。
Tさん同業者からの勧誘で営業職に転職しました。

企業面接での自己PRや志望動機について

それでは、実際の企業面接ではどのようなことをアピールしたんでしょうか。また、志望動機はどのようなことを言いましたか?
NさんPCや接客応対のスキルをアピールしました。志望動機は、自宅から近くまたその会社が知人の紹介だったので安心して働くことができることを挙げました。あとは時間の融通もきき、PC業務を得意としているので自分のスキルを活かせる仕事がしたかったことも伝えました。
Cさん接客が好きなことと、やったことがない職種だったので新しいことに挑戦してみたいということをアピールしました。接客をしたいと考えていて、その時にホームページでお客様と楽しくお話が出来る仕事場というところに惹かれて応募しました。また、妥協しなくて初めてのことに積極的に取り組んでいる会社方針も私にあっていると思い志望しました。
Oさん大型免許を持っていた事をアピールしました。求人内容が魅力的だったことを伝えました。
Tさん紹介だったので特に面接といたものは受けませんでした。

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転職活動で印象的だったこと

転職活動をしていて、印象に残ったことを教えてください。
Nさん地方の求人の少なさですね…。幸い私の面接を担当して下さった社長さんがとても穏やかな方だったので安心できました。
Cさん面接の時に、初めてやる職種として不安が多少はあることを伝えた時に面接をしてくれた上司の方から「やってみたいという気持ちはとても大切にしたいと思っているし、みんなやるときは初めは初心者なのだから不安にならなくていいよ」と言われたことがとても心強く思えました。
Oさん(携帯販売員からドライバーなので)ずいぶん異業種に来たねと言われたことが印象的でした。
Tさん(営業職の仕事に就いて)結果が残せるかどうかの不安要素があり、「仕事の方法に正解がない職種なので自身の好きなように動いてほしい」と言われたが想像ができず困ったことです。

転職をして良かったこと・残念だったこと

実際に転職して良かったことや残念だったことにはどのようなものがありましたか?
Nさん良かったことは、新しい分野の知識を身につけることができ、資格取得につながった点です。また、小さな事務所なので他に従業員もいないため気兼ねなく自分のペースで仕事ができることです。大変だったことは、前に勤めていた事務の方から引継ぎがいっさいなく、社長もPCの知識がない方なのでかなり困りました。支社と何度も電話でやりとりしながらなんとか覚えていきました。
Cさん気持ち的にもプレッシャーが少ないので楽しく仕事ができることがよかったです。うつ病もほぼなくなり、勤務時間もきちんとしているので余裕が持てるようになりました。
Oさん良かったことは年収が上がったこと、悪かったことは運転が楽しくなくなったことですね。
Tさん良かったことは残業が少なくなったことです。事前に言われていた給与・賞与の話と実際頂く金額の差が激しかったことです。

転職を考えている人へのアドバイス

最後に携帯ショップや携帯販売の仕事をしていて転職を考えている人に向けて、何かアドバイスをお願いします。
Nさんどんな仕事でも良い面悪い面があります。将来の事をよく見据え、転職して更にステップアップできるのか、ふんばってスキルアップしていくのか、よく考えて行動したらいいと思います。
Cさん接客などでノルマなどがあるとプレッシャーになることが多いと思います。自分の心が壊れてしまう前に他の方法で仕事をするということはいくらでもできるので自分を、大切にして満足のいく仕事をしてください。
Oさん結構、転職はたいしたことないですよ。

転職サイトはどこを使うべき?

では、携帯ショップ店員の人、携帯販売をしている人はどのような転職サイトを使うべきでしょうか。

おすすめなのは自己分析ツールやオファーメール機能のある転職サイトです。
特に別の職種・業種の仕事に就きたい場合、自己分析ツールは自分の強みやアピールポイントの発見・再認識に役立ちます。
また、オファーメール機能は自分の市場価値を体感することができ、どのような会社が自分に興味を持つ傾向にあるのかが分かります。そのため、急いで転職するわけではないがいつでも動けるようにしておきたいという人にもおすすめです。

そういった機能を持つ転職サイトにリクナビNEXTが挙げられます。
特にリクナビNEXTは求人数も多く、採用に力を入れている企業の求人案件が集まっています。また、検索機能も細かな設定ができ、条件も保存できるため非常に使いやすいです。

ぜひ、無料で利用できるこのようなツールを駆使しつつ、よりよい職場探しに役立ててください。

サイトはこちらリクナビNEXT

なお、もっといろいろな転職サイトを知りたいという人は「転職サイトの比較・ランキング」ページを参考にしてみてください。

Q今すぐ転職活動をしようと考えていますか?

はい、そろそろ本格的に転職活動を考えていますいいえ、今すぐではなく、いずれ転職したいと考えてます
Yes No

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