「総務の仕事を辞めたい…」転職先はどうする?経験者に聞いてみた

「総務の仕事をしているけれどもう辞めたい…」

そう考えている人が気になるのが、次の転職先はどこにすべきかということと、次の転職先で悩みが解決するかということです。

そこで今回は実際に総務で働き転職経験のある人に、そのときのことを聞いてみました。
実際の転職活動の参考にしてみてください。

転職のきっかけは?

まず、転職前の総務での仕事内容と、転職を考えるようになったきっかけを教えてください。
Kさん(女性20代後半)病院の総務部での事務作業や庶務作業を3年間していました。給与面での不満や理不尽なことで自分が折れなければならないことが多かったことが転職の理由です。資格や人脈によって偉い人、そうでない人とマウンティングが激しく、個人の人間性は関係ないような職場の雰囲気がおかしいと思い転職しました。
Mさん(女性・35歳)病院・福祉総合施設での総務事務の仕事です。看護師・介護士・その他の方への衣料品・物品出し、おむつ入出パソコン入力。物品変動パソコン入力・電話対応・お茶出しなどをしていました。長年事務をしていましたが、ここの病院での総務事務は事務というよりは、物品の管理や品出しが多く、自分の今までの経験がほとんど活かせないと思ったから、働いて3か月ですが転職を決意しました。
Fさん(女性・30代前半)中小企業の小売業での総務事務で6年間働きました。
商品の発注・検品・仕入伝票の入力、店舗でのロス管理、棚卸、月集計、販促品の管理発注、顧客管理、DM作成、チラシ校正、顧客からの電話対応、来客対応などの事務業務と、議事録作成、会議資料作成、従業員の制服管理や健康診断の手続きやなどの総務全般の作業を行なっていました。
十数店舗の商品管理と顧客管理と伝票処理を事務員2人で行っており、それに加えて顧客や店舗、業者からの電話がコンスタントに来るため息つく暇がない毎日でした。そのなかで、新規出店・閉店・移転が重なり残業が多くなったこと、そして社長からの突発的な指示も多い職場だったことにより職場に行くのがつらくなってしまったためです。また、そんな職場で働いていても将来結婚や家庭を持って働くことは不可能だと思ったことがきっかけです。
周囲はその職場に対してどのような不満を抱いているようでしたか?
Kさん資格を持っている方は給与面で不満を持って転職する方が多く、そうでない方は精神的な問題で転職する方が多かったです。
Mさん分からないです。
Fさん賞与がほぼない職場であることは不満だったと思います。少ない人数で回していたので、事務員も繁忙期には店舗に出る必要があったこと、また皆休みが取りづらい状況だったことを不満に思っていました。

転職に対する不安は?

転職するにあたって、不安なことはありましたか?
Kさん早く次の働き口が見つかるかという不安はありました。
Mさん(無職になって)不安になることがないように、次の転職先に内定をもらってから退職願を出しました。
Fさん事務職といっても、給与計算などの経理スキルがあるわけでもなく、単純な伝票打ちや、その職場オリジナルのシステムを使った能力しか持っていないため、この経験を必要としてくれるところがあるのか不安でした。

どんな仕事に転職したか

そして、どのような仕事に転職したんでしょうか。その会社を選んだ理由についても教えてください。
Kさん接客業に就きました。多くの人と関わるほうがやりがいがあると思ったのと、職場の環境も明るい印象だったからです。
Mさん事務スタッフではあるのですが、地元の観光やイベントを盛り上げていくような会社に転職しました。今までの経験が活かせると思いました。
Fさん資格取得を目指して、臨時職員として働くことにしました。仕事は事務職です。選んだ理由については、2年という期限があっても定時で帰れる職場に入りたいと思ったからです。まずは、前の職場で疲れてしまった体と心をリセットしたいという思いと、そのなかで資格取得を目指せると思ったからです。
(周囲はどのような会社に転職したかという質問に)私と同じ事務職の人は、やはり派遣会社や、定時で終われる事務職についていました。店舗の方は営業職に転職したようです。

企業面接での自己PRについて

転職時の面接ではどのようなことをアピールしましたか? また、志望動機はどのようなことを話したんでしょうか。
Kさん以前も接客業で働いていたことがあるので、同じような仕事の経験があったことをアピールしました。また、そのときの経験を活かしたいというのが志望動機です。
Mさんやはりアピールしたのは今までの経験です。どういった職業で、どのようなことをしてきたか。長年勤めた会社もあったので、長く勤められた理由なども聞かれました。また、字に自信があったのですが、履歴書の字も綺麗で、資格・職歴も興味深く思ってくださり、ぜひお会いしたかったと面接官に言われたときは、嬉しく思いました。
志望動機については、この会社で今までの自分の経験を活かしながら地元に貢献したいという気持ちを長く話しました。
Fさん社長との対話を多くしいた経験や、県内外の様々な年代の方との電話対応をしてきた経験を話し、コミュニケーション能力の高さをアピールしました。
臨時職員という立場への志願でしたので、正職員の方のサポートをしたい、これまでの経験を活かして協力できるのではないかと言うこと、また、資格取得をするため、あえて臨時職員に志願していることも、さり気なく志望動機に折り込みました。

転職活動をしていて印象的だったこと

転職活動をしているなかで印象的なことがあれば教えてください。
Kさん面接に向けての自分の分析が大変でした。
Fさん不採用になったときの話です。急いで履歴書を出さなければならなくて記入漏れのまま提出してしまいました。長所を聞かれた際、「慎重なところ」をアピールしたかったのですが言えなくなってしまい、うまく話すことができなくなってしまいました。

転職をして良かったこと・残念だったこと

転職をして良かったこと、そして逆に残念だったことを教えてください。
Kさん接客業なので人の気持ちを考えて仕事ができることです。難しいことですがやりがいはあります。時間で勤務の交代があるので残業もほとんどなく、お給料も前職より良いです。大変なことは、体力的に楽ではないことです。
Mさん新しい職場に勤める前なのでまだお話しできました。
Fさんやはり定時で帰れるところが良かったです。また、業務分掌がきちっりしているため責任の所在がはっきりしており、自分の業務に集中することができる点もです。残念なことは特にありませんが、時給換算では割はいいものの正職員ではないので、給与は上がることもなくボーナスもありませんので、割り切ることが必要です。。

総務で転職を考えている人へのアドバイス

では最後に、総務で働いていて転職を検討している人へのアドバイスをお願いします。
Kさん諦めなければ自分の希望の職場はきっと見つかると思います。妥協して仕事に就きだらだらと続けていくよりも、多少犠牲にすることがあっても計画的に未来を考える方がいいのではないかと思います。自分のやれることややりたい仕事をやった方が自分のためにも社会のためにも良いと思います。
Mさん面接の際に、仕事内容をしっかり確認した方がよいということです。事務は事務でも別のことがメインになっていたり、経験を活かすことができないとやめることになってしまうので…。
Fさん辞める前にハローワーク転職サイトなどで自分の持っているスキルがどの程度需要があるのか見極めて、今の職場と天秤にかけてみるのもいいと思います。もし足りないところがあるなら、今の職場にいながら勉強することができるのか、それとも不可能(時間が必要、学校に通わなければいけない)なのかで、辞める辞めないの判断基準になると思います。
私は、心も体も疲れてしまったために、「まずは会社を辞めたい! 辞めて働かない!」と決めて10ヶ月経過してから就活をしましたがそれも悪くありませんでした。まず自分が壊れてしまいそうだと思ったら立ち止まってもいいと思いますので、なりたい自分を想像して決断してください。

総務からの転職に向いている転職サイトはどこ?

では、総務で働いていた人が転職をするのにおすすめな転職サイトはどこでしょうか。

もし今すぐではなくタイミングを見計らって転職したいと考えているのであれば、まずは求人が豊富なリクナビNEXTに登録しておくことがおすすめです。
そして、以下のような使い方をします。

  • 自己分析ツールである「グッドポイント診断」を活用することで、自分のアピールポイントを発見する・再認識する
  • 「オファーメール機能」を利用することで、どのような企業が自分に興味を持っているのか、自分の市場価値はどの程度かを肌で感じる
  • 求人検索で検索条件を保存する機能があるので、自分の働きたい会社の条件をあらかじめ決めておき、その条件に合った新着求人を通知で受け取れるようにしておく

以上のことをしておけば、条件とタイミングが合ったときにすぐに転職活動を始められ、比較的スムーズに転職することが可能になります。

サイトはこちら:リクナビNEXT

また、今すぐに転職したいという人にもリクナビNEXTはおすすめです。以上のような使い方をしつつ、興味のある企業にエントリーを進めていくことが重要です。

また、派遣で仕事を探している人は、「派遣向け転職サイト紹介」記事も参考にしてください。

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