女性向け転職サイト・転職エージェントおすすめ比較2022

「女性の求人が豊富な転職サイトってどこだろう…」
「悩みが相談しやすいキャリアアドバイザーがいる転職エージェントはどこ?」
「既婚女性や子持ちでも働きやすい職場を探したい。どうやって探すべき?」
そういった女性の転職サイト選びについて、このページでは一つずつ紹介をしていきます。

女性に人気の転職サイト転職エージェント比較一覧

エージェント系
主な利用者層公開求人数
(各サイト求人検索より)
(募集終了除く)
得意分野・利用者特性・拠点 (更新年月)比較
詳細
パソナキャリア (前職年収500万以上がメイン) 転職者全般

39,700
公開求人は全体の3割程(※PC1)

年収UP率 67.1%(※PC2)

20代 30代~40代 ハイキャリア20代~40代
素早い対応 管理職 (課長~) 専門職も豊富 経理・財務・法務・人事 理系女子歓迎 拠点:東京大阪名古屋静岡広島福岡

※PC1・※PC2 参照元:パソナキャリアサイト内のサービス

type女性の転職 Agent 女性・首都圏

5,800
+非公開求人2.1万件

20代~30代前半 30代後半~40代
拠点:東京

女性の転職(マイナビエージェント) 女性

産休・育休実績あり多め
※MAj1

20代~30代前半 30代後半~40代
拠点:東京、横浜、札幌、仙台、名古屋、京都、大阪、神戸、福岡

※MAj1 マイナビエージェント(女性)内に最新数値

直接応募系公開
求人数
サービス・機能 (無料)得意分野・特徴比較
詳細
こだ
わり
条件
検索
自己
分析
診断
ツール
検討
リスト
検索
条件
保存
リクナビNEXT 62,400
(※RN1)
20代~40代
限定求人豊富 スカウトメール

※RN1 参照:リクナビNEXTトップページに記載のある数

とらばーゆ 2,200
(※TR1)
20代~30代前半 30代後半~40代 経理・事務 医療系 ファッション系 美容系

※TR1 とやばーゆ各エリア版の求人数を合計した数

リブズ 非公表 20代~30代前半 30代後半~40代 ハイキャリア20代~30代前半 営業系 管理系
ビズリーチ(ハイクラス) 40,600
(※BR1)
ハイキャリア20代~40代
ヘッドハンティング

※BR1 ビズリーチの求人検索(会員ページ)において採用企業案件のみに絞った際の求人数

転職エージェントと転職サイト、どっちを利用するべき?

転職に関してキャリアアドバイザーと相談して転職先を探していく「転職エージェント」と、自分だけで転職先を探す通常の「転職サイト」。どちらが自分の転職スタイルにあっているのかを知っておきましょう。
もちろん、転職活動において転職サービスを一つに絞る必要はありませんし、料金もかかりませんので、興味のあるところをいくつか登録してみるのがいいと思います。

転職エージェントを利用すると便利な点

転職エージェントの特長は一般的に以下のとおりです。

  • 専門のキャリアカウンセラーと面談(相談やカウンセリング)を受けることができる
  • 自分がどんな企業から興味を持たれているのか分かる。自分の市場価値が分かる
  • 年収や待遇について交渉を取り持ってくれる
  • 履歴書や職務経歴書などの提出書類の添削や面接対策、企業面接の日程調整などのサポートが受けられる

手厚いサポートがあり、キャリアカウンセラーとの面談は土日や平日夜に調整が可能なところが多いため、働きながらの転職活動にも向いています。

通常の転職サイトを利用すると便利な点

一方、エージェント系ではない転職サイトを利用するメリットは以下のようなものが挙げられます。

  • 自分のペースで転職活動ができる
  • すでに働きたい条件などが定まっていて、自分の市場価値なども分かっており、面接対策も不要という人には、最短距離の転職も可能(ただし企業の求める人材像とミスマッチしている場合は遠回りになってしまうので注意)

今では検索条件保存や通知機能がある転職サイトも多いので、「今すぐ転職したいというわけではないけれど、いい求人があったら応募していきたい」というスタンスの人にも向いています。

女性の転職を得意としている転職エージェント

次に、女性の転職で実績が多く評価の高い転職サービスを紹介していきます。まずは転職エージェントからです。

【30代~40代】理系女子・ハイキャリアに強い「パソナキャリア」

パソナキャリア(女性向けページ)公式サイトより

  • 取引実績企業は16,000社以上。創業してから40年を数え、25万人の転職を支援してきた実績あり。「2016年オリコン日本顧客満足度ランキング」において「総合人材紹介会社女性部門第1位」選出。厚生労働省委託事業「職業紹介優良事業者認定制度」により2015年に職業紹介優良事業者認定
  • 特に理系女子やハイキャリアに強いといわれている。次世代リーダーを目指す人にもおすすめ。特に30代後半から40代前半の転職支援実績が豊富(集計期間:2021年6月~2022年5月)
  • 2019年~2022年はオリコン顧客満足度「転職エージェント」総合1位獲得
  • 管理部門(経理、財務、法務、人事など)の転職にも強い
  • 利用者のうち67.1%が年収アップしており、キャリアアップしたいという人にはおすすめ
  • サイト上では、女性キャリアアドバイザーによる転職コラムも豊富に掲載されている
  • 主な拠点は東京千代田区、大阪、名古屋、静岡、広島、福岡(2022年4月時点)。そのほかにも各県で対応可能

パソナキャリアは2016年から「女性活躍推進コンサルティングチーム」を発足されました。これは、企業から女性社員の活躍状況や産休・育休からの復帰数などをヒアリングしているチームです。外側からはなかなか知ることができない実態を把握することで、女性一人ひとりの要望に沿ったキャリア支援ができるような体制を整えているようです。

「女性のロールモデルがいる企業で、ワークライフバランスを考えて働いていきたい」
「出産して職場復帰したが、以前と比べて収入が減ってしまったのでキャリアアップしたい」
そういった女性特有の事情にも柔軟な提案が期待できます。

サイトはこちら:パソナキャリア

【第二新卒・20代・30代】若手に強い「女性の転職(マイナビエージェント)」

女性の転職(マイナビエージェント)公式サイトより

  • 女性向け転職エージェントで、20代から30代の転職サポート実績が豊富。もちろん第二新卒での利用も可能
  • 求人もそれなりにあり、求人検索では「産休・育休実績あり」などの条件で絞り込むことも可能
  • 拠点は東京中央区、大阪、名古屋、札幌、仙台、横浜、京都、神戸、福岡(2022年6月時点)

サイトはこちら:女性の転職(マイナビエージェント)

女性の求人にも強い直接応募型の転職サイト

転職サポートを利用しない直接応募型の転職サイトにおいても、女性に人気のサービスがいくつかあります。

こだわり検索が魅力!独自求人も未経験OK求人も豊富な「リクナビNEXT」

リクナビネクスト(女性)公式サイトより

  • 女性にとって働きやすい職場がすぐに探せるよう、こだわり条件に次のような項目がある:「女性が活躍中」「女性管理職登用あり」「女性従業員4割以上」
  • 検索条件の保存や、保存した条件の新着求人のメール通知などがあり、長い目で転職活動をしていきたいという人にも向いている
  • 直接応募型の転職サイトでも求人数が全体的に多く、「業界未経験歓迎」「職種未経験歓迎」や「ブランクOK」の求人も豊富
  • 勤務時間に関する求人絞り込み条件も豊富:「17時までに退社可」「月平均残業時間20時間以内」「業務時間7時間以内」「フレックス勤務OK」「定時退社」「時短勤務OK」

サイトはこちら:リクナビNEXT

新しい働き方ができる職場への転職をサポートする「リブズ」

リブズ公式サイトより

  • 女性の利用者が多い転職サイト
  • 「Best workstyle for Best performance」をサービスコンセプトとし、リモートワークやフレックスなど、ニューノーマルともいえる柔軟な働き方ができる企業求人を多く取り扱う
  • 営業、管理部門、PR・マーケティング系の求人が豊富
  • 求人には「期待される役割」なども記載されており、仕事内容のイメージも付きやすい

サイトはこちら:リブズ

ハイキャリアならエグゼクティブ求人を扱う「ビズリーチ」

すでに年収500万超の即戦力キャリアウーマンで転職を考えている場合、企業やヘッドハンターからスカウトを受ける形式の転職サイトのほうが良い求人に出会えることがあります。
ここではそんな人向けのビズリーチという転職サイトの特長も説明しておきます。

ビズリーチ公式サイトより

  • 経歴を登録することで、企業や審査基準を満たしたヘッドハンターからスカウトを受け取って転職活動をすすめていく
  • 有料会員になれば自分から秘匿性の高い求人に応募することも可能になる
  • ハイクラス求人中心。特に管理職、専門職、プロフェッショナル、グローバル人材が豊富
  • マネジメント能力を活かしたいという人や、英語能力を活用したい人にもおすすめ

サイトはこちら:転職サイトの【BIZREACH(ビズリーチ)】

子持ちの場合、どの転職サイト・転職エージェントがおすすめ?

「リクナビNEXT」の場合、求人検索のこだわり条件に、次のような便利な項目があり、子育てと仕事の両立をしていきたいという人にもおすすめです。

  • 「育児支援・託児所あり」
  • 「子育てママ活躍中」
  • 「育児・介護休業取得実績あり」

リクナビNEXT

高卒や既卒・フリーターの女性でも利用しやすい転職サイト・転職エージェントは?

高卒や既卒・フリーターの女性であっても上で挙げた転職サービスでも利用することは可能ですが、充分なサポートやマッチ度の高い求人と出合うためには、以下のサービスがおすすめです。

エージェント系
主な利用者層公開求人数
(各サイト求人検索より)
(募集終了除く)
得意分野・利用者特性・拠点 (更新年月)比較
詳細
ハタラクティブ 第二新卒 大学中退 高卒 既卒・フリーター

1,200
非公開求人も含めると3,000件超

20代 未経験可豊富 大企業への内定8割超(※HT1) 幅広い業界・職種カバー
主なカウンセリング場所:渋谷、池袋、秋葉原、大阪、横浜、大宮、名古屋、福岡、千葉またはオンライン

※参照元: ハタラクティブのトップページ

「ハタラクティブ」は、既卒・フリーターや大学中退者の就職サポートも行なっています。高卒の利用者の割合も多く、東京近郊や大阪、名古屋や福岡で働きたい人におすすめです。

ハタラクティブ

女性の転職で知っておくとよいこと

女性の平均年収はどのくらい?

国税庁『令和2年分 民間給与実態統計調査』の「調査結果の概要」によると、女性の平均年収は以下となります。

年代女性男性男女計
20代前半242万円277万円260万円
20代後半319万円393万円362万円
30代前半309万円458万円400万円
30代後半311万円518万円437万円
40代前半317万円571万円470万円
40代後半321万円621万円498万円
50代前半319万円656万円514万円
50代後半311万円668万円518万円
全年齢293万円532万円433万円

男性の年収と比べて女性の年収が低い理由

上の表を見ても分かるとおり、男女の年収格差はミドルになるほど顕著になっていきます。
これにはさまざまな理由ありますが、おもに「管理職の女性比率が、諸外国と比べて格段に低い(※1)」こと、「女性の正社員の比率が男性に比べて低い(※2)」ことなどが挙げられます。

※1 参照元:総務省『労働力調査(基本集計) 2022年(令和4年)4月分結果』内「第20表 年齢階級別非正規の職員・従業員の割合」
※2 参照元:『男女共同参画白書 令和2年版』の「I-2-13図 就業者及び管理的職業従事者に占める女性の割合(国際比較)」箇所

女性の転職って年収は下がらない? 年収アップ率は?

厚生労働省『令和2年転職者実態調査の概況』の「直前の勤め先及び現在の勤め先の状況」によると、女性の転職において、年収がアップした人は以下の割合となります。

増加した変わらない減少した不明
女性41.0%19.2%38.6%1.2%
男性37.5%20.9%41.2%0.4%
男女計39.0%20.2%40.1%0.7%

女性の転職準備、何をすべき?

令和2年転職者実態調査の概況(個3.転職について)」において、男女別に転職者がどのような準備をしたのか、その調査結果が公表されています。
その結果が以下のとおりです。

転職準備活動を行った人の内容女性男性男女計
産業・職業に関する情報等の収集をした36.4%46.8%42.9%
キャリアコンサルティングを受けた16.6%15.6%16.0%
今の会社で役立つ資格・免許を取得した10.9%15.7%13.9%
就職ガイダンスや適性・適職診断等を受けた14.8%11.8%12.9%
資格、知識等を取得するため通信教育等で勉強した14.1%8.0%10.3%
資格、知識等を取得するため学校等に通った12.6%8.2%9.8%
職業能力を向上させるため公共の施設を利用した8.5%7.0%7.6%
その他22.8%22.2%22.4%

以上が女性にとって使いやすい、おすすめの転職エージェントおよび転職サイトの紹介になります。

Q今すぐ転職活動をしようと考えていますか?

はい、そろそろ本格的に転職活動を考えていますいいえ、今すぐではなく、いずれ転職したいと考えてます
YesNo

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